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私が21年間の「同和問題」での人権活動の中で、初めて経験した暴挙である。

問題の東京法務局の人権救済2課の「ふくざわ某」は、およそ人権施策に対する資質をまったく持ち合わせていない人物であった。

国民は人権侵犯事件が発生した場合は、「人権侵犯被害申告シート」にて地方法務局へ相談が出来る制度がある。管轄省庁は「法務省」である。

参考: 法務省人権擁護局

ことの起こりは、「人権侵犯被害申告シート」が法務省から回付され、東京法務局へ移管された事を受けて、電話をした時の対応であった。

この者は、「同和と言われて、それが人権侵犯なんですか?」と言い放ったのである。

被害の文章の最初の文を読んでほしいと言うと、「どのようなことをされましたか、また、どのような被害を受けましたかと書いてありますが」との人を馬鹿にした返答である。確かに最初の一行目は「人権侵犯被害申告シート」の設問でそう書かれている。

普通の対処は被害内容の最初の一文であるに決まっている。もう一度、考えて読んでくれと言うと、事もあろうか、「どのようなことをされましたか、また、どのような被害を受けましたか」と2度目の返答であった。

それは設問であり、被害内容の最初だと言うと「あなたが、最初の文章を読めと言ったから読んだだけ」と開き直るのである。

挙句の果てにはこれ以上は伺いかねますとの返答であった。

結局は「他の者と変わってくれ」と言い、まともな者が出て分かりやすく説明を聞いた次第である。

この者が「人権救済」に役が立つことがあるはずはない。法務省の汚点であり、「人権」と言う、世界が叫んでいる権利を「人権救済課」というセクションにいながら、差別しているのである。

私は、「東京法務局」と闘わざるを得ないのである。このような事態が「ふくざわ某」には、他にもあることは自明の理である。

許されるはずもないのである。